私が新聞配達をしてた時に実際に出合った人物です。
お風呂に入れる環境なのに入らない、洗濯できるのにしない、なぜだろう・・・?いつも何が何だかわからないニオイを漂わせていました。
人は見た目が9割・・いや、10割、12割くらい大事です。
【サブカル妖怪とは】
わたくしが創作した現代のポップな妖怪です。
今までに出合った人・身近にいそうな人・有名人を妖怪にしました。
サブカル妖怪番号 玖 竹だ
Bamboo
【歌詞】
誰だ 俺だ そうだ 竹だ
いつも くさい そうだ 竹だ
おまえの街へ やってくる
竹だ: ピンポーン 「どーも」
とある街の団地主婦A:「どちら様ですか?」
竹だ:「俺だ」
とある街の団地主婦A:「はい?」
竹だ:「竹だ」
とある街の団地主婦A:「・・・」
誰だ 俺だ そうだ 竹だ
いつも インチキ うそだ ホントだ
次の街へ 消えていく
(竹だのテーマ曲「Bamboo」より)
勧誘はうざいよな
新聞に限らず勧誘は迷惑だ。営業マンも生活があるし仕事だし、必死でくらいて食らいつてくるのはわからなくはない。
でも、嘘ついたり口からでまかせは止めてほしい。その場かぎりのでたらめな口約束ではなく、長い信頼を築くのが真の営業マンではないだろうか。
口が達者な奴と第一印象が悪い野郎は信用しないほうがいい!
したっけ!
サブカル妖怪全員集合!
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